LEDの利点

天体望遠鏡のある部屋

子供が大きくなるにつれ、部屋の模様替えをして、勉強に専念できる環境を整えてあげようと感じてきた。そこで気になったのが、部屋の明るさである。以前から気になっていたが、とにかく暗いのである。思い切って土台ごと変えてしまおうと思い、近所のホームセンターに出かけた。しかし、目にするのはLED蛍光灯ばかりで、昔ながらの普通の蛍光灯はほとんど見られなかった。これも時代の流れかなと思い、展示してある商品を物色していると、まず感じるのは、明るいなあということである。しかも今までの蛍光灯に比べ、寿命も段違いで、値段も思ったほど高いわけでもなく、その場で購入することにした。今の蛍光灯から特に工事等が必要なわけではなく、取り付けもスムーズにできた。今までにない明るさで、子供も満足しているようである。

いいことずくめに感じたLED蛍光灯であるが、先日我が家に訪れた知人の言葉を聞いて、いささか不安になった。知人曰く、LED蛍光灯は確かに明るいし、その寿命も長いが、もしその寿命が来たときに土台ごと変える必要があるとのこと。まったく想像していなかったことなので、もしかしてLED蛍光灯に変えたのは早計だったかと後悔の念に駆られてきた。確かに、今までは蛍光灯が切れれば、その蛍光灯を買いかえればそれで事足りたのだが、これからは土台も買い替えるとなると費用対効果としてはそれほど得した気分にはならない。しかし、色々と調べてみると、これからはLED蛍光灯に移り変わるのは確実であり、今はまだ、普通の蛍光灯も販売しているが、それもその内に無くなっていくとのこと。ならば我が家は早めに買い替えて正解であったと前向きに捉え、少しでもLED蛍光灯の寿命を長くすべく、積極的な節電に心がけようと思っている。

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